AWS認定 SAP ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル 合格体験記 ~【これを使うべき】英語の問題集を購入した理由~

こんにちは、KimYasです。

先日、AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル試験を受験し、無事に合格することができました。

過去に取得していたSAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)、DVA(デベロッパーアソシエイト)、SOA(SysOpsアドミニストレーターアソシエイト)は全てアソシエイト(中級)レベルでした。
今回は初のプロフェッショナル(上級)の取得となります。

今回も、合格に至るまでの学習方法や、当日感じたことをまとめていきます。
それでは早速行きましょう!

過去の合格体験記はこちら:
AWS認定 SOA SysOpsアドミニストレーターアソシエイト 合格体験記 ~【180分耐久】長すぎる試験を乗り切る方法~
AWS認定 SAA ソリューションアーキテクト-アソシエイト 合格体験記(試験勉強編) -最短2か月で合格する勉強法
AWS認定 DVA デベロッパーアソシエイト 合格体験記 ~【急がば回れ】試験勉強が全てじゃない試験対策法~

学習方法

今回はオンライン問題集を活用しました。
問題集:Udemy問題集(SAP)

これまでもUdemyの問題集を活用してきましたが、今回は英語で販売されているものを選びました。
こちらの問題集はフィリピンのエンジニアであるJon Bonso氏が監修されており、世界中のAWS試験受験者から利用されているためか頻繁に改訂されています。

私は普段問題を解く際はChromeでブラウザの翻訳機能で日本語で表示させ、意味が分かりにくいときは英語の原文に戻していました。
※後述しますが、この日本語と英語を行き来をする手間をかけていたのが本番に活きました。

試験当日

オンライン受験と試験会場での受験を選択できましたが、私は試験会場での受験を選びました。
これまでどちらも経験してきましたが、私は試験会場の方が集中できるように感じています。

試験会場のデメリットとしては、以下のようなところでしょうか。

  • 周りの受験者の気配が気になる
  • ディスプレイの明るさや高さを調整できない
  • キーボードが日本語配列(US配列ではない)

今回の試験会場には60席ほど受験端末があり、そのうち半数ほどが使用されていました。
それぞれの受験者は別々の時間に別々の試験(AWSとは限らない)を受けているので、人の出入りは頻繁にあります。
また、人によってはキーボードで文字入力をする試験の場合もあるので、タイピングのカタカタ音がそれなりに聞こえてきます。

普段ノイズキャンセリングイヤホン等を使って静かな環境で学習している人は、けっこう気になると思います。
一応、試験会場には耳栓用のヘッドフォンが用意されています。
ただ防音効果は薄いですし、頭も重くなるので私は使いませんでした。

試験会場で受けようと考えている人は、この点を十分に覚悟しておいたほうが良いと思います。
ただでさえ180分の長時間の試験で集中力が切れやすいうえに、「周りが気になって集中できなかった」となるのは辛いです。

オンラインと試験会場、それぞれメリットとデメリットがあるので、自分に合った方を選択しましょう。

試験中

そんな環境のもと、試験が始まりました。
最初の数問は「Udemyで練習していたより簡単かも」とスイスイ解けていたのですが、途中からしっかり難しくなりました。
半分ほど解き終えた頃には「今回はダメかも…」という思いが頭をかすめるぐらいでした。

ただ、それでも最後までしっかりやりきろうと思い、気持ちを持ち直して全力を尽くしました。
特に問題文を日本語⇔英語で切り替えて原文を確認する手間は惜しまないようにし、問題文の意味を取り違えないよう注意しました。
この作業はUdemyで何度も行っていたので、むしろ英語の原文の方が分かりやすく感じることが多かったです。
これから学習を進める方は、是非この練習をしてみてください。

最後の75問目を解き終えた時点で、残り時間は10分でした。
想定していたぐらいのペースで解ききることができ、一部の問題の見直しに時間を確保できました。

時間配分のコツは、時間をかけるべき問題とそうでない問題とを見極めることです。
考えてもわからない問題は素早く見切りをつけて次に進むこと。未練を残さないことが大切です。

結果

結果は試験終了から半日ほどでWebサイト上で確認できるようになりました。
得点は1000点満点中、785点を獲得して合格することができました。
合格ラインが750点なので、何とか合格ラインに乗ってくれたかという感じです。

とはいえ資格取得はあくまでも通過点であり、まだまだあやふやな知識は多々あります。
今回の試験の中でも自分が知らない知識が多数出てきたので、本当のAWSプロフェッショナルと名乗るにはまだまだ鍛錬が必要です。
これからも日々アップデートされ続けるAWSサービスにどんどん触れ、実際に手を動かし、経験を積んでいきたいと思います。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は、SAP試験の学習法と当日の様子、問題を解くコツを紹介しました。
この記事がこれからSAP試験を受験しようと考えている方の参考になれば幸いです。

KimYas

最後までお読みいただき、ありがとうございました!